海外活動の為に製作:英語バージョンでアテンションリーフレットを作成しました。 海外活動も活発化し、国内においては国際シンポジウム関係が多くなってきましたので作成しました。(2018年制作、FIN等を通じ世界各国に配布)
PDFを見る海外活動の為に製作:FIN等の活動の為に我が国の「こどもファブリー病ハンドブック」の英語バージョンです。(2018年版 FIN等を通じ世界各国へ配布)
PDFを見る (2017年12月 第2版発行)
監修:衞藤義勝先生
発行者:一般社団法人全国ファブリー病患者と家族の会(別称:ふくろうの会)
編集:ふくろうの会 小児慢性特別委員会
表紙デザイン:鮭鍋
患者会が1年半かけて作製。患者会初の出版物。全国の患者の悩みに専門医が答えるQ&A。2014年7月制作。1冊500円で販売。
各地セミナー会場受付、各地学会患者ブース、会場受付、事務局に申し込みください。
既に4000部配布終了、増刷を検討中。
新制度における申請方法是非ご一読下さい。大人用、子供用に対応できます。会員なら無料です。 各地セミナー会場受付、各地学会患者ブース会場受付、事務局にお申込みください。
PDFを見る~もしかしたらファブリ-病かもしれません~アテンションリーフレット。 2014年は4000部配布済み、2015年は7000部配布予定。無料配布。 各地セミナー会場受付、各地学会患者ブース会場受付、事務局にお申込みください(啓発活動用)
PDFを見る アメリカの患者とコラボレーション企画
作者:アビゲイル・カーボン(当時16歳)
イラスト:ジェフ・パート
翻訳協力:一般社団法人全国ファブリ-病患者と家族の会(ふくろうの会)
1000円以上ご寄附を頂いた方にプレゼントしています。 各地セミナー会場受付、各地関係学会 患者ブース受付、事務局にお申込みください。 部数に限りありますのでご注意ください。
ふくろうの会【小児慢性特別委員会】では「2014年度 てのひらパートナープログラム」に応募、田辺三菱製薬様にご支援を頂き、小冊子/オリジナルバインダーを制作することが出来ました。
PDFを見る認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークが親の連絡会100回を祈念して作られました。(今回初めて当会を紹介していただきました。全国の主要機関に資料として保管されています。) 各地セミナー会場受付、各地関係学会患者ブース受付等でご覧いただけます。また事務局に問合わせ下さい。部数に限りありますので上記のところでご覧いただけます。
PDFを見る総監修 衞藤義勝 (東京慈恵会医科大学小児科講座教授)ブレーン出版
*表紙デザイン 佐藤和夫(ファブリ-病/患者と家族の会 運営人)
デザインの意味:私(佐藤)個人にとって、「ファブリ-病」という病名には、自分を苦しめている病気という意識だけでなく、「腐れ縁の友人」のような存在というニュアンスがあります。長い人生の間ずっと患者をやっているので、いつも病気と対決姿勢ばかりでは身が持ちません。病気とは気長に付き合っていこうと考えた方が、気が楽になります。表紙の顔はその「腐れ縁の友人」です。
*2004年11月30日 初版第1刷発行 32名からなる先生方。定価4,800円+税。
貴重なる本となりました。佐藤和男さんは当会の2代目の会長になられた方です。
既に亡くなられています。大変貴重な1冊となりました。問合せは事務局迄。
厚生労働省難治性疾患等政策研究事業 ライソゾーム病(ファブリー病を含む)に関する調査研究班 診断と治療社から出版 2015年3月30日発行 (非売品) 各地セミナー会場受付、各地関係学会患者ブース受付等でご覧ください。 又事務局に問合せください。
PDFを見る厚生労働省難治性疾患等政策研究事業 ライソゾーム病(ファブリー病を含む)に関する調査研究班 診断と治療社から出版 2016年3月30日発行(非売品) 各地セミナー会場受付、各地関係学会患者ブース受付等でご覧ください。 又事務局に問合せください。
PDFを見る一般社団法人全国ファブリー病患者と家族の会
(別称:ふくろうの会)(略称:JFA)
〒113-0033 東京都文京区本郷4-12-16-707
電話:080-5720-2085 FAX:03-4400-5954
E-mail:haradah1949@yahoo.o.jp
URL:http://www.fabrynet.jp